こんにちは、カンダイパンセマルシェスタッフのナカです!
この記事を公開した本日、2025年6月9日(月)、関西大学のある近畿地方も梅雨入りしました。千里山キャンパスではアジサイが満開を迎え、憂鬱になりがちな雨の日も、鮮やかな花々を見ると気持ちがちょっと明るくなります🌈
(写真は先日、西門から出勤時の第3学舎横のアジサイと、別日に悠久の庭へ向かっている際に通りがかった第2学舎前のアジサイです。)




さて、これからの梅雨の時期や日差しの強い夏の日に寄り添うアイテムが、先日ECサイトに登場しました。そう、関大万博部のグッズ『Kind Umbrella(カインドアンブレラ)』です☂️✨

この「Kind Umbrella」は関大万博部の想いが詰まった、折りたたみ傘なんです。👇いくつかのポイントに分けてご紹介します👇✨
1.サスティナブルな晴雨兼用傘
傘の布地には、世界中の廃ペットボトルを再生したポリエステルを採用。

環境への負荷を抑えながら、日傘としても使える晴雨兼用という利便性も兼ね備えています。また、サイズは親骨60cmと大きめで、雨天時にリュックや手荷物を持っていても安心です。

2.軽量でどんなシーンにもなじみやすいデザイン。
明るいグレーの色味とシンプルなデザインは、季節やシーンを選ばず、性別や年齢を問わず使いやすいのも魅力のひとつです。 また、重さはわずか約240gと軽量で、持ち運びにも便利です。(自動開閉でなく、手開きタイプなのも軽さのポイントです⭐)
3.関大万博部の想いはロゴに込めて🐢
傘と傘袋には亀をモチーフにしたロゴマーク。このロゴにはつぎの関大万博部の願いが込められています🐢このメッセージは下げ札でもついています。
「このKind Umbrella は、私たち関大万博部が「廃棄物となりやすい傘を、もっと大切に使ってほしい!」という思いを込めて作りました。性別問わず使いやすく、国境を越えて色々な人が繋がるきっかけとなれば良いなと思っています。
傘のデザインは、関大万博部のロゴを取り入れ、私たちの思いの輪が広がっていくようにしています。ロゴには、長寿の象徴である亀をモチーフに、傘が長く愛される存在になって欲しいという願いを込めました。
この傘を持つあなたが雨の日も晴れの日も快適でありますように。」
(関大万博部より)
4.細かなところにも工夫が詰まっています♪
そのほかにも耐風構造で正面から風を受け流す構造を採用していたり、開閉の部品に安全カバーが付いていたり、細かな工夫がなされたアイテムです。
さいごに
これからの季節出張や旅行を予定されている方や、せっかくならサスティナブルな選択をしたい方、今年は日傘を持とうか検討されている方、関大万博部のグッズが気になる方へ____
『Kind Umbrella』をぜひお供にいかがでしょうか?
🐢🌞☔
おまけ
先日、東京センターの職員さんが千里山キャンパスに出張に来られました。Kind Umbrellaを受取りに来てくださり、写真を撮らせていただきました。マイ関大万博ポロシャツ(こちらも速乾素材でこれからの季節におすすめです⭐)もご着用いただき、ありがとうございました✨

