関西大学を舞台に撮影された映画『今日の空が一番好きとまだ言えない僕は』が、いよいよ2025年4月25日（金）に公開されます！（主演：萩原利久、監督：大九明子、原作：福徳秀介）
本作は約1カ月にわたり、関西大学のキャンパス内や周辺地域で撮影された作品で、関西大学千里山キャンパスや周辺の景色など“関大らしさ”がぎゅっと詰まった一本になっています。
先日、私たちカンダイパンセマルシェスタッフも、ロケ地の一つである凜風館の屋上でお花見をしてきました🌸
映画のシーンと照らし合わせながら眺めるキャンパスは、また違った魅力がありますよ！
＜注目ポイント！＞
公開後最初の3日間（4/25～4/27）の来場者数によって、上映期間が決まるそうなので、少しでも気になった方は、ぜひ公開直後に映画館へ足を運んでみてくださいね！
公開映画館一覧：
上映劇場一覧（作品公式ページへ飛びます）
在学生の方はもちろん、学生生活を関大で過ごされた卒業生の方、原作の著者であり関大の卒業生でもある福徳さんを応援されている方、キャストのファンの方、そして、これから通われるかもしれない未来の関大生の方、この長～いタイトルの由来が気になる方！さまざまな方に楽しんでいただける映画としておすすめです✨
観た後はぜひロケ地巡りがおすすめです⭐キャンパス内は広いのでぜひ学生が制作したロケ地マップを活用ください！（マス・コミュニケーション学研究部（関大生『今日空』応援チーム（インスタへ飛ぶ））制作）
学生視点のコメントが楽しく、見ているだけでもロケ地巡りの気分が味わえます。（裏面にはキャストのコメントも掲載されていますのでファンの方も必見です！）
ロケ地巡りに行きたいけど行けない、、、！という方にはこちら！「缶マグネット（関大キャンパス水彩画コレクション）」がおすすめです👇👇👇
劇中にもでてくる「正門」「法文坂」をはじめ、ロケに使用された建物が描かれています。ロケ地巡りを楽しまれた方もぜひ、思い出にいかがでしょうか✨
