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商品説明

2023年4月1日より
自転車に乗るすべての人のヘルメット着用が
努力義務 になりました

従来の構造から耐久性がアップし、より使いやすくなったスクールメットの「SN-13」。
ヘルメットとしてはスタンダードなデザインながら、エアホールを計16か所配置することで不快な蒸れを軽減。洗いやすい取り外し可能な内装パッドや、後頭部の反射材などの機能も備えています。
また、「製品安全協会」が定めたSG基準の試験に合格し、日本の代表的な安全規格であるSGマークの認証を受けています。

当店では、ヘルメットご購入のお客様に、関西大学オフィシャルロゴステッカーをお付けしております。
・「KANSAI UNIVERSITY」ロゴステッカー　1枚
・「カイザーマーク（体育会）」ロゴステッカー　1枚
お好みにより、ヘルメットに貼ってお使いいただけます。
 

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引用元：株式会社オージーケーカブト
https://public.ogkkabuto.co.jp/

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Professor’s Comments
関西大学 社会安全学部　伊藤大輔教授

　自動車対自転車の事故における特徴的な形態として、自転車の飛び出しによる出合い頭の事故が挙げられます。もちろん自動車側の注意警戒も重要ですが、自転車側も視界の悪い交差点では周囲の確認や一時停止が大切です。また、スマートフォンを操作しながら自転車を運転していると視界が95％減少するとの研究報告もあります。イヤホン・ヘッドホンなども使わず、五感をフルに使って注意して自転車に乗るよう心掛けましょう。
　自転車重傷事故では頭部が最も受傷しやすい部位であり、ヘルメットを着用することで死亡率を大きく下げることができます。力学的な視点で見た場合、ヘルメットに期待される効果は、突起物の頭部への貫入防止、ヘルメットが変形することによる衝撃吸収と頭部に作用する荷重の分散です。これらの機能により自動車との衝突時や路面への転倒時の頭蓋骨骨折を防ぐことが期待できます。自分の身を守るために、ヘルメットを正しく着用してください。

引用元：関西大学通信 2023.10 vol.510

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商品情報
サイズ（参考重量）：M　56-58cm（270g）
　　　　　　　　　　 L　57-59cm未満（295g）
　　　　　　　　　   XL　59-61cm未満（325g）
規格：SG基準

※サイズはあくまで目安です。 製品の設計により同じサイズ表示でも装着感が異なる場合があります。

※重量はメーカー計測による参考重量のため、実際の重量と若干異なる場合があります。

※アルコールなどの消毒液や揮発系クリーナーなどがヘルメットや部品に付着すると、変色の原因となりますので十分ご注意ください。

• システム商品コード

  ：000000000063